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メンダナホテルにて準備(ガダルカナル:二日目)
さて今回はガダルカナル島での2日目のことを書こうと思います。

この日は主に大使館への表敬訪問明日以降の密林での活動に向けた準備を行いました。

1、大使館への表敬訪問
今回の活動は、密林の奥地での活動であり、危険が伴うということで事前に、現地政府関係機関(警察、保険省、国立病院など)や日本の関係機関(日本大使館、JICAなど)と綿密な打ち合わせを行いました。

日本大使館には厚生労働省以外の団体が収容したご遺骨を安置する祭壇もあり、表敬訪問の際、拝礼を行いました。
なお、これらのご遺骨は厚生労働省の遺骨帰還団が同地に派遣されたときに、日本にお迎えされます。


ちなみに今回我々派遣隊にも2名のJICAの方々が隊員として参加したのですが、普段からソロモンで生活し、活動をしているだけあってピジン語もぺらぺらで大活躍でした!!
ソロモンでは架かっている橋や空港を見ると必ずといってよいほど日本のODAで作られたことを意味する日本とソロモンの国旗がついたプレートがついています。また、そのためかソロモンには親日家も多く、日本の国旗をつけて街を歩いているだけで”HELLO! MY FRIEND!”と話しかけてくれる人も多いです。日本に帰ってきてODAをめぐる議論を聞くと、果たしてソロモンでいかに援助が喜ばれているのか現状をどれだけの人が知っているのか聞きたくなります。ちなみにソロモンは多くの国から援助を受けており、道を歩いていても台湾やEUの国旗をつけた建物も多く見て取れます。(特に台湾がよく見て取れます)

画像はヘンダーソン国際空港(ルンガ飛行場)につけられているODAによって立てられた事を示すプレート
ODA


*ピジン語:ソロモン諸島での公用語。英語と現地元来の言葉が混ざったもの。英語がなまった単語なども存在する
例:サボール→シャベル
  ティン→カン(缶)


2、明日以降の密林での活動に向けた準備
主に日本から持ってきた物資の仕分け、パッキング(背嚢に詰める)や買出し(現地商店に物資調達)を行いました。
日本からあれだけ持ってきたのにまだ買うのか!?」と思われる方も多いかと思いますが、まだまだ買います!

たとえば買うものとして、があります。野営地で使う水は基本現地で煮沸して行うのですが、野営地までの水は別途必要になります。現地での水は普通の500mlサイズと1,8Lサイズの二種類があります。ペットボトル容器に入っているのですが、日本のペットボトルに比べて非常にやわらかいです。
ほかにも、トイレで使う消石灰や缶詰めなどさまざまな雑品を購入しました。この際、JICAの隊員の方々の語学力と地域性(どこで何を売っているかなど)には非常に助けられました。

ちなみに買出しに行った際、突然、現地の人にニコニコと話しかけられ、相槌をニ、三度ついて握手をしたらその人は走っていってしまったのですが、一緒にいたJICA隊員の知り合いかなと思いたずねてみるとまったく面識がないそうで・・・いったいあの人は何だったのでしょうか?日本人がいかにソロモンで愛されているかをあらわすよいエピソードなのかなと思っています。

パッキングと物資の仕分けについては、私は中継隊で一人で勤務予定でしたので、特に用意するものはそこまでなかったのでほかの部署のお手伝いをしました。(中継隊のことについては次回詳しく触れます)

就寝前のミーティングにて明朝0600丸山道に向けての進発が確認され、いよいよだなと意気込みその日は床につきました。


次回はいよいよ丸山道およびバラナ村での活動一日目になります!

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2011/11/05(Sat) | 活動報告 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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