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硫黄島からの帰還
一昨日硫黄島よりかえってきました。

今回感じたこととして、島の環境の厳しさを感じました。
硫黄のにおいが漂い、島全体が活火山のため地面からはところどころ水蒸気が立ち上っており、地面からは熱気を感じる状況で、19Kmにも及ぶ地下壕陣地を掘って戦うことの厳しさを感じずには居られませんでした。昔の方々の雄々しさ、たくましさに改めて敬服いたしました。

また、現地に駐留する海上自衛隊の司令より、現在の島の概要についての研修もあり、硫黄島が今なお重要な拠点であることについても学ぶことができました。父島、母島の方々、付近の海域を航行する船舶の方々にとって硫黄島は命綱であるのです。(急病人の発生時、遭難時などには硫黄島より救難機が向かいます。つい最近も台湾漁船が火災に遭い、救助されています。)

今回は公募ボランティアなども含めた60人余の大人数の団体で、5日間の作業日で155柱のご遺骨をお迎えできました。

もちろん短期間で155柱お迎えできたこと自体も素晴らしいのですが、今回新手の人間が多く参加したのにも関わらず特に目立った人間関係トラブルが起きなかったのが何よりよかったと思います。

興味本位で入り込み、不敬な態度をとり、ひっかきまわす「バカタレ」がときたまいるのですが今回そういった輩がいなかったのが幸いでした。

あと、夕焼けと空が本当にきれいでありました。66年前の兵隊さんたちもきっとあの夕陽を見て感動したのではないかと思うぐらいきれいでした。


あと、昨日は開戦70周年でしたね!
私はやはりこの曲を思い浮かべずにはいられませんでした。
大東亜戦争海軍の歌
一、
見よ檣頭(しょうとう)に思い出の
Z旗高く翻(ひるがえ)る
時こそ来たれ令一下
ああ十二月八日朝
星条旗まず破れたり
巨艦裂けたり沈みたり


一昨日の慰労会が終わった後、JYMAの同期が街の雰囲気に誘われクリスマスソングを歌う中、思わずこの歌を池袋の駅前で歌っていました(笑)


取り急ぎ本土帰還報告まで
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2011/12/09(Fri) | 活動報告 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
--お疲れさまでした--

お疲れさまでした!
今回は多くの御遺骨をお迎えできて本当によかったですね!
さぞご英霊もお喜びのことだと思います。これからも、一柱でも多くのご英霊を内地にお迎えしたいものです!それが、ご英霊となられた皆さんが夢にまで見た「未来の日本」に生きる我々に課された使命ではないかと思うのです。

硫黄島とその周辺については私などはあまり、というかほとんど知識がありませんでしたが、そう言う視点で見れば今も昔も硫黄島は大変重要な位置にあるということになりますね。

昨日12月8日は私もちょっと感慨深く迎えました。出撃したまま帰艦できなかった攻撃機のことなどをぼんやり考えていました。

そうそう!検定合格通知が来ました。中級の一番下のクラスでした(泣)でも、今回は自信がまったくなかったから嬉しいです!

「虫」のお話・・・怖いですが楽しみに待っていますね~^^!寒さ厳しき折からくれぐれもご自愛くださいね。
by: 見張り員 * 2011/12/10 00:26 * URL [ 編集] | page top↑
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見張り員様

コメントありがとうございます。
われわれの微々たる活動がご英霊のお喜びとなることが何よりですね。

戦史検定中級合格おめでとうございます。私の知り合いなんて初級受験で片っ端から轟沈しているありさまで情けない限りです。
来年はぜひ上級を目指して頑張ってください
by: 管理人 * 2011/12/14 00:27 * URL [ 編集] | page top↑
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