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密林の生き物(後篇:動物etc)
このところテストやら卒論やらで少し間が空いてしまいましたが、以前ご紹介した密林の生き物(前篇:虫)の続きで今回は虫以外の生き物について取り上げたいと思います。


1、魚介類
密林の中には小川が流れており、ザリガニ、貝、ウナギなど多くの魚介類が生息しています。そしてよく食卓に並びました。

現地での夜はたき火を囲んで現地の方と談笑するのが常なのですが、気付くと2人ほどいなくなっています。
どうしたのかと思っているとビニール袋いっぱいの貝とザリガニを持って暗闇の中から帰ってきました。

なんと彼らは暗闇の中を懐中電灯一つで川まで行って戻ってきたのです!

密林の中は、頭上に生い茂っている樹木のため、昼でも薄暗く、夜は漆黒の闇に包まれます。(眼を開けても閉じているのと余り変わりません)その中を懐中電灯一本で何げなく行って帰ってくるのですから、すごいものです。
朝起きたら、ウナギが机の上に鎮座していて驚いたこともありました。

いずれも煮つけて食べたのですが大変身が締まっており、おいしかったです!

画像右はウナギ、 画像左はザリガニと貝
DSCF3039.jpgDSCF3043.jpg


2、ヘビ
こちらは幸い遭遇したことはないのですが、毒を持っているものと持っていないものの2種類がいるそうです。
毒を持っているほうは夜行性かつ攻撃的で、懐中電灯の光を見て攻撃してくるそうです。

3、山猫
こちらは鳴き声だけ聞いたことがあります。雨上がりの水辺でニャーニャーと聞こえたので不思議に思い、村人に尋ねたところ山猫が密林には生息しており、狩猟の時などに猟犬が咥えてくるそうです。可哀そうに・・・
*ちなみに水木しげる先生の作品にも密林の中で山猫の大群に遭遇したお話が載っていましたので、ニューギニアの密林にも山猫は生息しているようです。


ときたま、このような話をすると「日本軍が全部(付近の動植物を)食べてしまって絶滅したかと思った!」といわれることがありますが、戦後すぐならいざ知らず、70年近くたった今では無事復活しています。

密林と聞くと人類未踏の地だと想像してしまいがちですが(少なくとも日本軍は行軍していますが)現地の人たちにしてみれば地元の裏山のようなもので狩猟や林業のためよく立ち入っています。そのためか、バラナ村に駐在していた時の村人との会話は8割方動植物に関することでしたので、また、現地の植物などについて機会を見つけて取り上げたいと思います。

また、来年夏に実施予定の第二次自主派遣隊の募集も既に開始されていますのでぜひご覧ください
第2次派遣隊の募集が開始されました!!
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2012/01/25(Wed) | 活動報告 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
--こんばんは--

今回もまた貴重な動物(生き物)のお話をありがとうございました。
うなぎは大好物です。
ぜひ食してみたいものですね~。
でもそんな暗闇でも捕まえるその執念が私は好きです。

この辺りにはいわゆる「猛獣」はいないのでしょうか。だとしたら…蛇が猛獣みたいなものでしょうか?

密林には変な植物がいそうですね、植物の話も楽しみにしています^^!
by: 見張り員 * 2012/01/27 21:42 * URL [ 編集] | page top↑
--コメントありがとうございます--

見張り員様

うなぎは天然ものだったおかげか大変身の締まりが良く、コリコリしておりました^^


虎などの猛獣はおりませんが、ワニなどがいるそうです(目にした事はありませんが)

また、植物も取り上げようと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
by: 管理人 * 2012/01/29 20:09 * URL [ 編集] | page top↑
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