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中継隊の一日
一昨日、しばらく連絡の取れなかった知人の家に行ったらごみ屋敷になっていたので一緒に清掃をしてきた管理人です。
昔、机の上を汚くしていると祖父から「鶏のえさ台じゃないんだぞ!」と怒られたものですが、実物を見せていただきました。ずぼらも過ぎるといけませんね~彼の更生を願うばかりです。合掌。


さて、今回は久しぶりに(オイ!)活動内容について触れたいと思います。特に今回は中継隊の一日を御紹介します。
時系列順に紹介すると・・・

0700~0730 
肌寒さと明るさを感じ、起床。(この時すでにフランクさん一家は朝食まで済ませている場合が多い)子供の通学を見送る(3日目くらいから学校がストライキ!でお休みになったため2回で見納めとなりました)

0800      
朝食をとりながら本日の行動を考える。朝食のメニューはアルファ米が中心。

0830~1200 
フランクさんとアレイシオさんと相談しながら、収集活動(0900には定時交信)

1200~1230
昼食。メニューはビスケットなど。(1200には定時交信。本部が移動しているためかあまりつながらず)

1230~1700
収集作業(日没くらいまで)

1730  
夕食(最終日にはフランクさんから差し入れをいただいた)

1800~ 
定時交信の後、村人の皆さんと歓談(初日は珍しいのか10人くらいお出でになりました)

2100~
定時交信の後、村人の皆さんと歓談。

2400~
就寝

2700頃   寒さで目が覚め、もう一枚着てもう一度寝る。


ざっと以上になります。ちなみにバラナ村の中継隊と丸山道の本隊では大きく生活が異なりますので、本隊のほうはまた、別途お伝えしたいと思います。
この中で収集活動以外に特に記憶に残っているのは余暇の過ごし方です。
日本と違い、パソコンをするわけにも、コンビニに行くわけにもいきません。
携帯はあるもののスマートフォンなど夢のまた夢、通話とメール機能しかなく、娯楽機能などほとんどありません。しかもプリペード。無駄遣いはできません。

では何をするか?



答えは・・・・・・何もしないのです!正確にはたき火で薪が燃え落ちるのをじーっと見ているのです。雨の日には、バケツに溜まる水を見つめるという選択肢もあります。

こうして書くと正気の沙汰ではないように聞こえるかもしれませんが、やってみるとなかなか楽しいものです。

きっと70年前の兵隊さんたちも余暇はこうして過ごされたのではないでしょうか?(火すらたけなかったのかもしれませんが・・・)

ガ島から帰ってきてゼミの合宿で山の中に行き、やれ、テレビがない、やれ、携帯の電波がないと不満をいう同級生を見て、近代文明は人間をもろくするのだなと感じた管理人でした。


追記
先日、副隊長殿(笹幸恵先生)の講演会が名古屋であり、付き人をしていたのですが、大勢の方々が私の父が・・・伯父が・・・祖父が・・・と言って副隊長殿に話しかけられていました。あの時代男子のほとんどが出征したのですから、誰もがだれかの子であり、孫である以上、右翼、左翼は関係なしに、戦没者に対して落涙、合掌まさに「一億総落涙」「一億総合掌」してもおかしくないのだと再認識いたしました。それがない現代というのはいかに過去と、先祖と我々が切り離されているかと考えざる終えませんでした
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2012/02/15(Wed) | 活動報告 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
--こんばんは--

遺骨収集に携わるということは並大抵ではないというのがよくわかります。そんな大変な作業に身を投じられるフロッグクレーンさま始め皆様には敬服いたします。

私はいわゆる『直接の遺族』ではないですが大叔父が陸軍軍医だったり、伯父がソ連抑留経験者だったり、姑の兄が海軍航空隊の整備兵であったりした関係からか『英霊』と決して無縁だと思いません。大叔父や叔父たちの戦友が、靖国に鎭もる英霊かもしれません。ですからそういう視点なら無縁ではない、と思うのです。
日本の国のおかしなところは、「右」「左」の思想の違いはあって当然としても、それが『愛国心』の上に立っていないというところでしょうか。『国』がなおざりになっていますね。
まず国を愛してから左右に分かれる、そして一番大事な戦没した将兵に対し、慰霊顕彰したうえでそれぞれの思想というならわかるのですがそれなしに一方的に戦没者を貶めるようなことをいまだに言う人たちには大変な疑問というか不快感があります。先人に対する感謝のない国は早晩滅びます。でも英霊が夢見た『未来の日本』に生きる我々が勝手にその日本を滅ぼすわけにはいきません。国民がもう一度その辺りについて考え目覚めねば!

なんだか言いたいことの半分もうまく書けないですがおくみとりいただければと思います。

PS 笹先生にお会いになったらどうぞよろしくお伝えくださいませ。
by: 見張り員 * 2012/02/15 21:31 * URL [ 編集] | page top↑
--コメントありがとうございます--

見張り員様

過大なるお褒めのお言葉をいただきありがとうございます。確かに密林の中に分け入り、生活をすること、村に泊まり込み生活することは確かに大変ではあります。しかしながら、かつて、ガ島で散華された方々を思えば万分の一の苦労ですらありませんし、逆をいうならば、志があり、時間があり、体力があるならば、誰にでもできるという証明でもあると考えています。

おっしゃるとおりであると思います。思想云々以前に日本人としての感覚があるかどうかの話であると思う次第であります。
by: 管理人 * 2012/02/22 00:24 * URL [ 編集] | page top↑
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