ご無沙汰しております!フロッグクレーンです!
本年9月6日から20日の間、活動いたしました第四次自主派遣隊の動画をユーチューブにて公開しています。
現地での活動や神式の慰霊祭、仏式の慰霊法要の様子、また、今回現地にて行われましたソロモン諸島戦没者遺骨引渡式の様子も収められておりますので、是非ご覧ください!
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<告知>
第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
*新聞報道のお知らせ
8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
第一次、第二次自主派遣隊のスライド、第三次派遣隊の動画も引き続き公開中です!
本年9月6日から20日の間、活動いたしました第四次自主派遣隊の動画をユーチューブにて公開しています。
現地での活動や神式の慰霊祭、仏式の慰霊法要の様子、また、今回現地にて行われましたソロモン諸島戦没者遺骨引渡式の様子も収められておりますので、是非ご覧ください!
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第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
*新聞報道のお知らせ
8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
第一次、第二次自主派遣隊のスライド、第三次派遣隊の動画も引き続き公開中です!
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ご無沙汰しております!フロッグクレーンです!
すでにご存知の方も多いかと思いますが、第三次自主派遣隊の動画をユーチューブにて公開しています。
現地での活動や神式の慰霊祭、仏式の慰霊法要の様子が収められています。ぜひご覧下さい!
今回の動画では音楽を用いた現地の方々との交流の様子もおさめられています。
険しい密林内で活動するには日本人同士の団結ももちろんのことですが、現地の方々との団結が不可欠です。
団結のためには友好を深めることが不可欠であり、今後も種々の形式を用いて友好を深めてゆきたいと考えております!

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第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
*新聞報道のお知らせ
8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
2012年8月に行いました第二次自主派遣隊の活動を紹介するスライドがYOU TUBEにて公開されましたのでご紹介いたします。
第一次自主派遣隊のスライドも引き続き公開中です!
すでにご存知の方も多いかと思いますが、第三次自主派遣隊の動画をユーチューブにて公開しています。
現地での活動や神式の慰霊祭、仏式の慰霊法要の様子が収められています。ぜひご覧下さい!
今回の動画では音楽を用いた現地の方々との交流の様子もおさめられています。
険しい密林内で活動するには日本人同士の団結ももちろんのことですが、現地の方々との団結が不可欠です。
団結のためには友好を深めることが不可欠であり、今後も種々の形式を用いて友好を深めてゆきたいと考えております!

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第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
*新聞報道のお知らせ
8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
2012年8月に行いました第二次自主派遣隊の活動を紹介するスライドがYOU TUBEにて公開されましたのでご紹介いたします。
第一次自主派遣隊のスライドも引き続き公開中です!
お久しぶりです!すっかり間が空いてしまい、年まで越してしまいました(汗)
大変遅くなってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
当派遣隊では引き続き1柱でも多くの御遺骨が祖国日本に帰還できるよう努める所存であります。
さて、前回に引き続き第3次派遣隊に参加したIさんからの寄稿を紹介します!
今回は現地での活動にスポットが当てられています!
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こんにちは。第3次自主派遣隊員のIです。前回に引き続き、当隊の活動内容を紹介いたします。
8月26日(日)より、後発隊も加わっての遺骨収容活動が開始しました。今回は首都ホニアラの中心街から10キロほど内陸部に入ったところにある、第一野戦病院跡を中心とする『丸山道』で活動を行います。丸山道全行程のちょうど中央付近にあたりますが、病院といっても何か建物や設備があったわけではありません。そこへ進出するためにはルンガ川を渡る必要があり、川を渡る手前の河原に野営地を設営しました。
野営地では、テントを設置するとともに、現地人の協力を得て、祭壇、炊事場、トイレなどを設営します。祭壇は、収容した遺骨を安置するためのものです。お供物を供え、朝夕は仏式の法要と神式の拝礼をします。
舟艇によるピストン輸送でルンガ川を渡河して、5つの小隊に分かれて活動が始まりました。
現地人とともに、遺骨が埋没していると想定される場所を掘削していきます。我々は携帯円匙(スコップ)を使いますが、現地人は刃が50センチはあろうかというブッシュ・ナイフを使って、器用かつ大胆に土を掘っていきます。
我々の活動にとって、現地の方々の協力は不可欠です。彼らは密林内を知り尽くしているだけではなく、その屈強な身体と様々な知恵で我々の活動を助けてくれます。密林内を進むにも彼らがブッシュ・ナイフで藪や低木をなぎ払ってくれないと進めませんし、先述の野営地設営も彼らの協力があってこそ達成し得るのです。密林内では、地形や植生などの周辺環境や土質から、御遺骨がありそうな場所の見当もつくようです。
掘削には体力が必要です。土は硬く、もとより熱帯雨林の中、熱気と湿気ですぐに汗だくになります。「日本からお迎えに参りました。どうぞ我々の前に現れてください」。心の中でそう言いながら、土を掘っていきます。
御遺骨が見つかると、バナナの木から葉を何枚か切ってきて即席の安置台を作り、お線香や供物をお供えして、僧侶隊員が読経します。他の隊員も皆合掌して英霊の冥福を祈ります。御遺骨は骨片しか見つからない場合もありますが、中には大腿骨のような大きな部位や、頭蓋骨をそのままの形で収容できることもあります。
ただ祖国と家族のためを想い、遙か南洋の密林の中で戦って、飢えと病の中悲壮な最期を遂げた英霊は、誰からも見つけてもらうことなく、どのような思いで待っていたでしょうか。今ようやく、七十年の長い時間を経て、再び地表に出して差し上げることができました。これらの御遺骨には、彼ら一人一人の人生が詰まっ ているんだと、御遺骨が見つかるたびに我々隊員は強く感じました。
28日に野営地を引き払うまで、先発隊の活動期間も含めて足かけ9日間で、当方面では合計36柱の御遺骨を収容させて頂くことができました。
次回は、焼骨式の様子などについて紹介したいと思います。
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第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
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8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
2012年8月に行いました第二次自主派遣隊の活動を紹介するスライドがYOU TUBEにて公開されましたのでご紹介いたします。
第一次自主派遣隊のスライドも引き続き公開中です!
大変遅くなってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
当派遣隊では引き続き1柱でも多くの御遺骨が祖国日本に帰還できるよう努める所存であります。
さて、前回に引き続き第3次派遣隊に参加したIさんからの寄稿を紹介します!
今回は現地での活動にスポットが当てられています!
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こんにちは。第3次自主派遣隊員のIです。前回に引き続き、当隊の活動内容を紹介いたします。
8月26日(日)より、後発隊も加わっての遺骨収容活動が開始しました。今回は首都ホニアラの中心街から10キロほど内陸部に入ったところにある、第一野戦病院跡を中心とする『丸山道』で活動を行います。丸山道全行程のちょうど中央付近にあたりますが、病院といっても何か建物や設備があったわけではありません。そこへ進出するためにはルンガ川を渡る必要があり、川を渡る手前の河原に野営地を設営しました。
野営地では、テントを設置するとともに、現地人の協力を得て、祭壇、炊事場、トイレなどを設営します。祭壇は、収容した遺骨を安置するためのものです。お供物を供え、朝夕は仏式の法要と神式の拝礼をします。
舟艇によるピストン輸送でルンガ川を渡河して、5つの小隊に分かれて活動が始まりました。
現地人とともに、遺骨が埋没していると想定される場所を掘削していきます。我々は携帯円匙(スコップ)を使いますが、現地人は刃が50センチはあろうかというブッシュ・ナイフを使って、器用かつ大胆に土を掘っていきます。
我々の活動にとって、現地の方々の協力は不可欠です。彼らは密林内を知り尽くしているだけではなく、その屈強な身体と様々な知恵で我々の活動を助けてくれます。密林内を進むにも彼らがブッシュ・ナイフで藪や低木をなぎ払ってくれないと進めませんし、先述の野営地設営も彼らの協力があってこそ達成し得るのです。密林内では、地形や植生などの周辺環境や土質から、御遺骨がありそうな場所の見当もつくようです。
掘削には体力が必要です。土は硬く、もとより熱帯雨林の中、熱気と湿気ですぐに汗だくになります。「日本からお迎えに参りました。どうぞ我々の前に現れてください」。心の中でそう言いながら、土を掘っていきます。
御遺骨が見つかると、バナナの木から葉を何枚か切ってきて即席の安置台を作り、お線香や供物をお供えして、僧侶隊員が読経します。他の隊員も皆合掌して英霊の冥福を祈ります。御遺骨は骨片しか見つからない場合もありますが、中には大腿骨のような大きな部位や、頭蓋骨をそのままの形で収容できることもあります。
ただ祖国と家族のためを想い、遙か南洋の密林の中で戦って、飢えと病の中悲壮な最期を遂げた英霊は、誰からも見つけてもらうことなく、どのような思いで待っていたでしょうか。今ようやく、七十年の長い時間を経て、再び地表に出して差し上げることができました。これらの御遺骨には、彼ら一人一人の人生が詰まっ ているんだと、御遺骨が見つかるたびに我々隊員は強く感じました。
28日に野営地を引き払うまで、先発隊の活動期間も含めて足かけ9日間で、当方面では合計36柱の御遺骨を収容させて頂くことができました。
次回は、焼骨式の様子などについて紹介したいと思います。
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<告知>
第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
*新聞報道のお知らせ
8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
2012年8月に行いました第二次自主派遣隊の活動を紹介するスライドがYOU TUBEにて公開されましたのでご紹介いたします。
第一次自主派遣隊のスライドも引き続き公開中です!
お久しぶりです!気がつけばすっかり寒くなってしまいました!
寒いといえば、ガダルカナル島は南国ゆえ、寒さとは縁がないと思われるかもしれませんが、密林内は朝夕にかなり冷え込みます。テント内に結露が見られるほどです!このため派遣隊員は必ずセーターやフリースといった防寒装備を現地に持ち込んでいます!
さて、今回から隊員寄稿シリーズと題しまして、派遣隊に実際に参加した隊員からの寄稿を掲載してゆきたいと思います!
第1弾は第3次派遣隊に参加したIさんからの寄稿になります。
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こんにちは。第3次自主派遣隊隊員のIです。千葉県で僧侶をしています。
今回から数回に分けて、今年(2013年)8月に行われたガダルカナル島(以下ガ島)第3次自主派遣隊の活動内容を紹介したいと思います。
第3次自主派遣隊では、計26名にて、8月17日~31日までの2週間(後発隊は8月24日出発の1週間)の活動を行いました。戦争の犠牲者である方々の魂を供養することは、後の世代である私たちの責務であると感じています。第3次自主派遣隊では、社会人や既に引退された方々はもとより、大学生・大学院生など若い世代の方々も多く参加され、誠に頼もしい限りでした。
今年はガ島の戦いが終結してからちょうど70年目にあたります。この長い時を経ても、未だに日本から遙か遠くのガ島の密林で忘れられている多くの英霊は、成仏得脱の救いを今か今かと待ち望んでいることでしょう。重い武装を背負わされ、食料も十分に与えられず、マラリアで苦しみと飢えの中亡くなっていった多くの方々を思うと、我々の活動を通じて少しでも供養と報恩の誠を捧げたいと思っています。
私は後発隊の一員として参加しました。成田空港で後発隊員の皆さんと集合しましたが、準備会や事前の登山訓練でお互い見知っており、今では全員志を同じくする仲間として、熱い気持ちを共有しています。
ガ島までは成田から直行便がないので、パプアニューギニアのポートモレスビーで乗り継ぎをします。待ち時間も含めると計15時間の空の旅です。改めて、英霊の方々が赴いたガ島というところの日本からの遠さを思い知らされます。
飛行機からガ島を見ると、建物が見えるのは海岸付近に集中しており、内陸部はほとんどが密林に覆われています。密林の中は、ときどき曲がりくねった川が見えるだけで、家も道も見えません。まさに、密林の島です。
到着した我々後発隊を、ガ島独特の暑さが出迎えてくれました。茶褐色の肌の人々、椰子の葉で屋根や壁を覆った高床式の住居。何もかも日本とは異なるこの地で、飢えと病の戦いを強いられていた英霊達の心中はいかばかりであったかと思わずにいられません。
我々は、早速先発隊と合流し、翌日からの密林活動に備えて準備を行いました。
次回は、実際の密林内での活動を中心に紹介したいと思います。
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第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
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8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
2012年8月に行いました第二次自主派遣隊の活動を紹介するスライドがYOU TUBEにて公開されましたのでご紹介いたします。
第一次自主派遣隊のスライドも引き続き公開中です!
寒いといえば、ガダルカナル島は南国ゆえ、寒さとは縁がないと思われるかもしれませんが、密林内は朝夕にかなり冷え込みます。テント内に結露が見られるほどです!このため派遣隊員は必ずセーターやフリースといった防寒装備を現地に持ち込んでいます!
さて、今回から隊員寄稿シリーズと題しまして、派遣隊に実際に参加した隊員からの寄稿を掲載してゆきたいと思います!
第1弾は第3次派遣隊に参加したIさんからの寄稿になります。
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こんにちは。第3次自主派遣隊隊員のIです。千葉県で僧侶をしています。
今回から数回に分けて、今年(2013年)8月に行われたガダルカナル島(以下ガ島)第3次自主派遣隊の活動内容を紹介したいと思います。
第3次自主派遣隊では、計26名にて、8月17日~31日までの2週間(後発隊は8月24日出発の1週間)の活動を行いました。戦争の犠牲者である方々の魂を供養することは、後の世代である私たちの責務であると感じています。第3次自主派遣隊では、社会人や既に引退された方々はもとより、大学生・大学院生など若い世代の方々も多く参加され、誠に頼もしい限りでした。
今年はガ島の戦いが終結してからちょうど70年目にあたります。この長い時を経ても、未だに日本から遙か遠くのガ島の密林で忘れられている多くの英霊は、成仏得脱の救いを今か今かと待ち望んでいることでしょう。重い武装を背負わされ、食料も十分に与えられず、マラリアで苦しみと飢えの中亡くなっていった多くの方々を思うと、我々の活動を通じて少しでも供養と報恩の誠を捧げたいと思っています。
私は後発隊の一員として参加しました。成田空港で後発隊員の皆さんと集合しましたが、準備会や事前の登山訓練でお互い見知っており、今では全員志を同じくする仲間として、熱い気持ちを共有しています。
ガ島までは成田から直行便がないので、パプアニューギニアのポートモレスビーで乗り継ぎをします。待ち時間も含めると計15時間の空の旅です。改めて、英霊の方々が赴いたガ島というところの日本からの遠さを思い知らされます。
飛行機からガ島を見ると、建物が見えるのは海岸付近に集中しており、内陸部はほとんどが密林に覆われています。密林の中は、ときどき曲がりくねった川が見えるだけで、家も道も見えません。まさに、密林の島です。
到着した我々後発隊を、ガ島独特の暑さが出迎えてくれました。茶褐色の肌の人々、椰子の葉で屋根や壁を覆った高床式の住居。何もかも日本とは異なるこの地で、飢えと病の戦いを強いられていた英霊達の心中はいかばかりであったかと思わずにいられません。
我々は、早速先発隊と合流し、翌日からの密林活動に備えて準備を行いました。
次回は、実際の密林内での活動を中心に紹介したいと思います。
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第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
*新聞報道のお知らせ
8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
2012年8月に行いました第二次自主派遣隊の活動を紹介するスライドがYOU TUBEにて公開されましたのでご紹介いたします。
第一次自主派遣隊のスライドも引き続き公開中です!
ご報告が遅れてしまい申し訳ありません!
8月31日に第3次自主派遣隊は無事帰国いたしました!
皆様のお蔭様を持ちまして、事故怪我なく、無事、第3次派遣が終了致しましたこと、まずは深く御礼申し上げます。
今次派遣では、全体で137柱、うち当隊独自による捜索活動では、丸山道を主として36柱をお迎えすることが出来ました。
今回は(財)日本遺族会調査隊と共に、ツラギ、フロリダ島にも進出し、当隊の活動範囲を広げることが出来ました。
詳細はまた追ってご報告いたしたいと思います。
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<告知>
第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
*新聞報道のお知らせ
8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
2012年8月に行いました第二次自主派遣隊の活動を紹介するスライドがYOU TUBEにて公開されましたのでご紹介いたします。
第一次自主派遣隊のスライドも引き続き公開中です!
8月31日に第3次自主派遣隊は無事帰国いたしました!
皆様のお蔭様を持ちまして、事故怪我なく、無事、第3次派遣が終了致しましたこと、まずは深く御礼申し上げます。
今次派遣では、全体で137柱、うち当隊独自による捜索活動では、丸山道を主として36柱をお迎えすることが出来ました。
今回は(財)日本遺族会調査隊と共に、ツラギ、フロリダ島にも進出し、当隊の活動範囲を広げることが出来ました。
詳細はまた追ってご報告いたしたいと思います。
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第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!
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8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。
・産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」
・読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」
2012年8月に行いました第二次自主派遣隊の活動を紹介するスライドがYOU TUBEにて公開されましたのでご紹介いたします。
第一次自主派遣隊のスライドも引き続き公開中です!