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本日第3次自主派遣隊が出発します!
皆さんおはようございます!

ついに本日、第3回目となりますガダルカナル島自主派遣隊が出発いたしました。

皆様各位のご賛同とご協力を得て、第3次自主派遣隊を編成、活動に至らしめることが出来ましたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

昨日の直前準備には可能な限り多くの隊員が参加し、物資の最終的な梱包などを行いました。
やはり直前ということもあり隊員の表情からは緊張や不安が見て取れました。

今次派遣隊では、ルンガ渡河点に野営し、『丸山道第1野戦病院』と『同入口付近』を捜索することに主眼を置いております。

また、前回のブログでは「戦友世代の方は参加されない」書きましたが、今回の派遣では数少ないガ島戦の生還者である金泉潤子郎様を顧問にお迎えし、お話を伺いながら慰霊と捜索活動を実施したいと思っております。

現地、ソロモン群島は今もって瘴癘の地であることには変わりなく、活動には危険が多く伴います。ついては安全管理をより徹底し、隊員間の和を重んじて、厚労省応派団、日本遺族会調査隊と連携し、現地で合流しますJOCV隊員の皆さんと、英霊に対する想いを密にし、より円滑な活動に臨みたいと想いを新たにしています。

前半、後半を含めた今次派遣隊の帰国は8月31日(土)を予定しております。
現地での活動はまた帰国後改めてお知らせできればと考えております。

*新聞報道のお知らせ
8月10日付読売新聞(夕刊)と8月15日付け産経新聞(朝刊)に当派遣隊が掲載されました。

産経新聞「大学生「一柱でも多く日本に」 ガダルカナル島で17日から遺骨収集活動」

*読売新聞「激戦の島 学生が遺骨収集」






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<告知>

第一次自主派遣隊の活動が「歴史群像」に掲載されました!


2012年8月に行いました第二次自主派遣隊の活動を紹介するスライドがYOU TUBEにて公開されましたのでご紹介いたします。




第一次自主派遣隊のスライドも引き続き公開中です!



2013/08/17(Sat) | 活動報告 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
戦友会について
こんにちわ、梅雨も明け、セミの鳴き声と強い日差しで季節はすっかり夏の様相を見せていますね!


自主派遣隊では来週7月27日に最後の会同の実施を予定しています。

第3次自主派遣隊は8月17日を出発予定としており、残された時間は一ヶ月を切っています。
現地で円滑な活動をするためには事前準備が周到な不可欠です!
残された時間がたとえ1日であっても事前準備に有効活用してゆきます!

さて、今回は戦友会について取り上げてゆきたいと思います。

戦友会とはかつて大東亜戦争中に同じ部隊などに所属した方同士の会のことで、主に戦死させた方の慰霊や親睦を目的としています。近年では戦友の方の以外にも遺族や有志が会員となれる会もあります。(理由はあとで述べます)
戦友会 - Wikipedia

かつては多くの戦友会が開催されており、シンガーソングライターのさだまさしさんの歌にも出てきたほどです。
日本国民男子のほとんどが出征していたことを当たり前とも言えますが・・・

しかし終戦から68年が経ち、近年では会員数の減少、高齢化のため解散する戦友会も多くあります。一方で遺族や有志の参加を認め、存続をはかる会もあります。全国ソロモン会でもこれを認めており、私は戦友ではありませんが全国ソロモン会の会員です。

お寺や神社、公園などの片隅にひっそりと佇む慰霊碑、忠魂碑などをよく見ると「○○会」「△△生存者の会」と書いてあり、往時を偲ぶことができます。似たものとしては靖国神社の境内に植えられている桜にかけられている看板があります。
戦友会ではかつては独自で厚生省(当時)、外務省などと折衝し、実戦を経験された方々が遺骨収集団を組織されていました。(当時の映像をYOU TUBEに公開しましたので是非ご覧下さい。)
我が自主派遣隊も先輩方の活動を見習って始まりました。

ガダルカナル島自主派遣隊は全国ソロモン会JYMA日本青年遺骨収集団と第二師団勇会が活動母体となっています。
今回は実際の戦友の方々は参加されませんが、先輩方の思いを若い世代でしっかりと噛み締め、現地では活動いたします!



ブーゲンビル島遺骨収集① 昭和43年 全国ソロモン会


ブーゲンビル島遺骨収集② 昭和43年 全国ソロモン会


ブーゲンビル島遺骨収集③ 昭和43年 全国ソロモン会


ブーゲンビル島遺骨収集④ 昭和43年 全国ソロモン会


ブーゲンビル島遺骨収集⑤ 昭和43年 全国ソロモン会



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2013/07/22(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
6月8日近況報告
こんにちわ!

すっかり暑くなりましたね!

派遣隊では以下2点ご報告があります。

1、偵察派遣の実施
5月11日(土)より18日(土)までの間、隊長殿ほか1名の隊員が今夏の第3次自主派遣に向け、ガダルカナル島にて事前準備のための偵察派遣を行いました。
今回は第1次自主派遣隊が活動した地域よりさらに奥地への進出を見込んだ偵察活動を実施し、頭骨から大腿骨にかけてのほぼ完全な1柱のご遺骨を収容、ご供養の上、日本大使館まで捧持してご安置いたしました。また、現地日本大使館、ソロモン政府機関への協力要請を実施いたしました。

偵察派遣においては活動対象地域のご遺骨の有無は然ることながら、水源地の有無、野営地の有無など実際に派遣隊が安全に活動できるのかということに重点を置いております。さらに、有事(傷病者の発生時など)に備えて現地公的機関との折衝にも重きを置いております。(偵察派遣については以前のブログに詳細を記載しておりますので宜しければご覧ください。)


2、登山訓練の実施
5月25日(土)には奥多摩に位置します三頭山にて登山訓練を実施いたしました。
訓練内容といたしましては、重量をかけた体力錬成訓練、特小(トランシーバー)を用いた無線交信訓練など、実際の活動状況下を想定した訓練を実施いたしました。

これらの訓練の目的は現地状況下において戸惑い無く活動を行うためですが、そのためには何より隊員同士の団結心が欠かせません。訓練を通して派遣隊としての団結心の養成が何より大切となってきます。

6月15日には第2回登山訓練を実施予定です!




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2013/06/08(Sat) | 活動報告 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
5月5.6日の事前会同について
GWも終わり、季節は春どころか初夏の様相を見せ始めました。
今日は虫の泣き声すら聞こえてきています。

GWの最終日である5月5,6日に第三次自主派遣隊の事前会同が2日間にわたって行われました。
内容としては、2度にわたる面談、戦史概要、現地の状況説明、制服合わせなど、現地で活動するにあたって欠かすことのできない項目を凝縮しておこないました。

昨年度までは1カ月に一度ほどのペースで項目ごとに行っていたのですが、この方式では個人によって参加回数にばらつきが出てきてしまうという問題があるため、今年度は一点集中方式を用いました。

一次、二次隊参加者からの再志願者、三次派遣隊への初めて志願者を合わせて20名以上が集結しました。

志願者は全員、士気旺盛という言葉が当てはまる方々であり、非常に頼もしく感じた次第です。

派遣隊も3度目ともなると再志願の方の数もかなり増えてきており、隊長と二人で丸山道に入った3年前を思い起こすとあの時派遣隊の創設をお手伝いできてよかったな~と思う次第です。私は三次隊には仕事の都合上参加できませんが、できる限りのお手伝いは今後とも行ってゆきたいと思います。

第三次派遣隊ですが、このたびは第一次派遣隊が活動を行った第一野戦病院付近を始め、丸山道上の密林内部での活動を予定しております。昨年度に比べるとさらに危険かつ難易度の高い活動が予想されますが、安全第一に一人の傷病者も出さず1柱でも多くの御英霊をお迎えできるよう誠心誠意と活動を実施する所存であります。

5月11日(土)より隊長殿他1名が1週間の予定で偵察派遣を現地丸山道にて行っております。偵察派遣の結果もまた追ってご報告いたしたいと考えております。



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2013/05/12(Sun) | 活動報告 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
私にとって遺骨収容とは・・・・?
皆さんこんばんは!


今回は私にとって遺骨収容とは何であるかということをテーマにしたいと思います。
以下の内容はあくまで管理人の個人見解ですのでご注意下さい。


このことを書こうと思った理由は最近私がこの活動をしていることを知った方々から「趣味で骨拾いやってるんだって?」「拾ってきて部屋にでも飾っとるの?」というようなことを言われることがあるからです。
派遣隊員の中にも同じような経験をした方もいるようです。


でははたして、私にとって御遺骨の収容活動は趣味なのでしょうか?

答えは「いいえ」です。

言っている本人は悪気がないのかもしれませんが、非常に失礼な発言であるといえます。
失礼というのはもちろん、私に対してではなく、御英霊に対してです。


そもそも趣味というのは道楽、遊びのことです。

われわれは遊びで戦没者の御遺体を収容しているのでしょうか?

もちろん違います。

人生を仕事(生活の糧を得る活動)と遊び・趣味(仕事以外余暇の過ごし方、楽しむために行う活動)で分けるならばこの活動はどちらに入れるべきなのでしょうか?

私はこのどちらでもないと思います。「ライフワーク」とでもいうべきなのかもしれません。

しかし、ライフ「ワーク」とはいうものの、お金が入ってくるわけでもなく、かといって楽しむためでもない活動を何のために私は行っているのでしょうか?

文字であらわすには非常に難しく、言い出したらきりがありませんが理由は二つといえます。

一つには申し訳なさ、一つには責任感があります。
戦争が終わってはや70年近くにもなるというのに、国家に一身を捧げた方の亡骸が異国の太陽の日もろくに当たらないジャングルに放置されているのは申し訳ないの一言に尽きます。
このことは現地に行けば行くほど切実に感じました。また、今まで慰霊、遺骨収容活動の中心となってこられた方々が年々お年を召されてゆくのを見ると現状を打破するのは、若い我々しかいないのだという責任感ともいえるものを感じています。

また、このような活動の末席に加えていただき、御英霊を祖国にお連れすることができるのは非常に名誉であると、光栄であると、悦ばしいことであるといえます。強いて言うならばこれが「楽しい」の代わりといえるものなのかもしれません。



(おしらせ)
第三次自主派遣隊員の志願書申込み締切が近付いております!ご参加される方はお早めにお願いいたします!
*申込書平成25年5月1日(水) 事務局必着(詳しくはこちらをご覧ください)

第三次自主派遣隊の申し込みは終了いたしました。御志願ありがとうございました。

また、5月5,6日には合宿研修会・説明会・面談を予定しております。
このご様子もまた、ブログにてご報告できればと思います。


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2013/04/19(Fri) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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